河野祥一郎・今週のイチ押し!
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体のバランスや腕の振り、投球の時に体の軸がしっかりしている所は将来楽みで並の投手ではない。それは7回無死一塁で古賀2軍監督はマウンドに行ってアドバイスをすると4、5番を連続三振、6番を遊ゴロに打ち取った。7月9日現在で11試合、2勝5敗。対湘南戦チーム10連敗でストップ。そして首位湘南からの初勝利をかけての登板だったが反省点の多いピッチングに大嶺は「次の登板に気持ちを整理したい」と話していた。
大嶺はじっくりと。でもボビーはすぐにでも上げそうな予感。
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2007年 07月 11日
ロッテの06年高校ドラフト1巡目の大嶺祐太投手(19=沖縄・八重山商工、184センチ、80キロ、右投げ左打ち)は7月8日湘南戦で今季11度目の先発登板をした。1番内川に初球143キロのストレートで勝負したが4球目のストレートを左中間二塁打された。それでも3番新沼を146キロのストレートで空振り三振、4番呉本には148キロのストレートで一ゴロに仕留めるまずまずのスタート。2回に一塁手の失策、送りバント、7番の斉藤に最速149キロのストレートを中前打され先制点を許した。4回には単調なピッチングを狙われた。スライダー2安打、ストレート2安打の4連打で3失点と反省すべきピッチングだった。3回だけは打者3人をピシャリと抑えたが、投球数120、打者33、投球回7回、安打11、四球1、三振5、失点5、自責点4と納得のいかないピッチングだった。
体のバランスや腕の振り、投球の時に体の軸がしっかりしている所は将来楽みで並の投手ではない。それは7回無死一塁で古賀2軍監督はマウンドに行ってアドバイスをすると4、5番を連続三振、6番を遊ゴロに打ち取った。7月9日現在で11試合、2勝5敗。対湘南戦チーム10連敗でストップ。そして首位湘南からの初勝利をかけての登板だったが反省点の多いピッチングに大嶺は「次の登板に気持ちを整理したい」と話していた。 大嶺はじっくりと。でもボビーはすぐにでも上げそうな予感。
by marines30s
| 2007-07-11 14:16
| 日刊スポーツ
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