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2007年 11月 30日
ロッテの若き中継ぎコンビがYFK不在のチームを救う。今季ルーキーながらチームトップタイの58試合に登板した荻野と、2年目で48試合に登板した左腕の川崎が成田市内のイベントに参加。薮田のロイヤルズ入りで中継ぎトリオのYFKは完全崩壊したが「自分たちにはチャンス。今年以上に頑張る」と口をそろえた。また、責任ある場面での登板機会が増えることも「楽しみ」と前向きにとらえていた。
頼むぞ、OKコンビ。 ▲
by marines30s
| 2007-11-30 12:20
| スポニチアネックス
2007年 11月 29日
ロイヤルズは28日、ロッテからフリーエージェント(FA)宣言した薮田安彦投手(34)と2年契約したと発表した。AP通信によると、2年総額600万ドル(約6億6000万円)。3年目の契約の選択権を球団が持つ。
入団記者会見は29日午後(日本時間30日早朝)にカンザスシティーで行われる。 ロイヤルズは今季、ア・リーグ中地区で最下位(5位)。パ・リーグ2年連続優勝の日本ハムを率いたトレイ・ヒルマン氏を新監督に迎えた。 薮田は今季、58試合に登板し、4勝6敗4セーブ、防御率2・73、38ホールドポイントで最優秀中継ぎのタイトルを獲得。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本の優勝に貢献した。 薮田安彦投手 「今の自分があるのは、バレンタイン監督とロッテ、そして熱く応援してくれたファンのおかげだと思っている。今までの12年間で培ってきたことを忘れずに、アメリカで精いっぱい頑張る」 ロッテ・バレンタイン監督 「薮田は今のような素晴らしい投手になるまで、たゆまなく努力してきた。あらゆる幸運が彼に訪れることを願っている。彼はアメリカで高い評価を受けるに値する選手と確信している」 ロイヤルズ・ムーア・ゼネラルマネジャー 「ここ数年のヤスヒコ(薮田)は、日本屈指の救援投手。貴重なベテランとしてブルペンに安定感を与えてくれる」 ◆薮田 安彦(やぶた・やすひこ) 1973年6月19日、大阪府出身。34歳。上宮高から新日鉄広畑を経て96年にドラフト2位でロッテに入団。05年はチームの日本一に貢献。06年のWBCでは日本代表として優勝を経験した。通算成績は343試合で44勝59敗9セーブ、防御率4・03。183センチ、85キロ。右投げ右打ち。 薮田はある意味、配置転換してくれたボビーのお陰だよな。 ▲
by marines30s
| 2007-11-29 13:08
| スポーツ報知
2007年 11月 29日
【11月27日】2006年(平18) バレンタイン監督、大嶺に会いにはるばる石垣島へ
東京から空路で約4時間、距離にして約2000キロも離れた石垣島へ、ロッテのボビー・バレンタイン監督は1人の高校生と会うため“お土産”持参で降り立った。 お目当ての高校生とは、八重山商工の最速151キロ右腕、大嶺祐太投手。意中の恋人と会うなり、ボビーは握手、そして抱擁。「大嶺ハ1番デス」とマリーンズの背番号1のユニホームを着た姿を携帯電話のカメラに収め、上機嫌だった。 9月の高校生ドラフトで相思相愛のソフトバンクを前に名乗りを上げ、抽選の末に“強奪”した。 ドラフト10日前にテレビの特番で見た大嶺にボビーがほれ込み方針を変えて指名へ。ドラフト当日、ボビーは関係者からもらった5円玉をポケットにしのばせ「ご縁がありますように」と日本流のおまじないまでして抽選に臨んだ。 「都会は怖い」などと、苦しい理由をつけて大嶺本人、後見役の八重山商工野球部の伊志嶺吉盛監督ら関係者も“婚約者”が突然変わったことに、当初は拒否反応をみせた。 対するロッテ側の矢継ぎ早の攻勢は見事だった。まずは高校生としては最高の契約金1億円、年俸1000万円(推定)を提示。大嶺が「こだわりのある番号」としている背番号1も用意した。2軍に寮での寝泊りまで一緒にするトレーニングコーチまで付け、育成プランも特別に作成されるという、前代未聞ともいえる好条件にもともとプロ志望の18歳の少年の気持ちは揺れ動いた。 ロッテ側は石垣島も味方に付けた。30年以上続けてきた鹿児島での春季キャンプを石垣島に移すことを島側に打診。経済効果が期待できるだけに島としては、願ったりかなったりの話。しかも地元が生んだ甲子園のヒーローが、プロ野球選手として凱旋する姿を見られるとあって、周囲は大嶺のロッテ入団を希望する方向に傾いていった。ボビーが島を訪れると、石垣市役所には「バレンタイン千葉ロッテ監督、ようこそ石垣島へ 大嶺祐太選手をよろしく!」との垂れ幕まで掲げられるほどの歓迎ぶりだった。 結局、大嶺は入団を内諾。ボビーは来島の際に背番号1のユニホームだけでなく、立花龍司コンディショニングコーチまで連れ、早速トレーニング法を伝授し、超が付くほどの英才教育を施すことを、関係者にアピールした。 これだけのことをされて大嶺自身はもう感謝感激。「(背番号は)高校時代も1番をつけていたのでうれしい。バレンタイン監督はテレビで見るより大きい人。自分の力がプロでどのくらい通用するか楽しみ。球界を代表する投手になりたい」と、指名された時に泣いたのとは大違いの笑顔だった。 大嶺の1年目は1軍で1試合登板。小野晋吾投手のけがで急きょ1軍昇格し、4月30日の西武8回戦(グッドウイル)に先発。当日はNHKが全国中継。石垣島にもその勇姿が届いた。 4回3分の0で7安打5失点。西武の主砲・カブレラに本塁打を浴びた。78球のうち60球はストレートで押す投球で4個の三振も奪った。 「どうだ、楽しめたか」「はい、楽しめました」。23歳差と親子ほど年の違う小宮山悟投手にマウンドを譲る際、笑顔を見せた大嶺。結果は出なかったが、里崎智也捕手は確かな手応えを感じていた。「ポームランは真ん中だったのに、カブレラは引っ張りきれなかった。直球だけで抑えられるのは球児(阪神・藤川)に匹敵する。受けていて面白かった」。イースタンでは14試合2勝7敗、防御率4.35。三振は72回3分の1で74個と投球回数を上回った。フレッシュオールスター戦もイ軍の先発投手として2回4Kと大物の片りんを見せた。 ロッテの背番号1の投手は、80年のドラフト1位、甲子園優勝投手の愛甲猛以来。愛甲は投手として0勝3敗の成績で打者に転向し、1142安打を放った。大嶺は背番号1の呪縛を解くことができるか。08年のロッテの春季キャンプは石垣島で行われる。 大嶺の初登板は見てて痺れた。 ▲
by marines30s
| 2007-11-29 13:01
| スポニチアネックス
2007年 11月 29日
ロッテの選手会ゴルフコンペが28日、開催され、今オフに戦力外通告を受けた黒木も参加した。現役続行を目指しているが、今後の身の振り方について「他球団からオファーはない。(引退も含め)いろいろ考えないといけない」と悩みを打ち明けた。コンペでは64人中5位に食い込み「選手が集まるのは今年最後だし、よかった」と感慨深げだった。
ジョニー…。悔いのないようにして欲しいよ。 ▲
by marines30s
| 2007-11-29 13:00
| サンケイスポーツ
2007年 11月 29日
ロッテのボビー・バレンタイン監督(57)が28日、来春の1軍1次キャンプ地となる沖縄・石垣島を訪れ、練習施設に「パーフェクト!」と合格点を与えた。台風23号が接近し、悪天候の中での視察。しかし、総工費2億5000万円を費やした“新拠点”に指揮官は終始ご機嫌だった。
「気に入った。最高だ」。もともとあった市営球場はサブグラウンドとして使用し、新たに両翼95メートル、中堅120メートルのメーン球場を建設。グラウンドには鹿児島から甲子園と同じ土を運び入れた。ブルペン、内野守備練習場なども設置し、人工芝の屋内球技場もモデルチェンジした。 石垣島キャンプは、地元・八重山商工出身で、06年の高校ドラフト1巡目・大嶺の指名あいさつ時に球団の「誠意」として発案。昨年はオーストラリアのジーロングで1次キャンプを行ったが、今年6月28日に石垣市と正式合意した。1月15日に工事は終了する予定で、地元はキャンプ誘致の経済波及効果を4~5億円と見込んでいる。 視察後は地元のイベントにも参加したバレンタイン監督。「来春は石垣の息子(大嶺)とロッテナインが島の一部になり、みなさんと一緒にV奪回を目指したい」と呼びかけた。 ≪“主役”大嶺「工事の進み具合が心配」≫ 来春ロッテキャンプ“主役”の大嶺は、千葉県市原市内で選手会主催ゴルフに参加した。バレンタイン監督の故郷訪問を気にかけ「工事の進み具合が心配です。キャンプにはしっかり体をつくっていい形で臨みたい」と話した。島の中心部の美崎大通りには至るところに大嶺のポスターが張られ、島内は早くも地元のヒーロー一色。今季わずか1試合登板の右腕が、島民約4万7000人の期待を一身に背負ってキャンプに臨む。 ボビーはとりあえず褒めるからな。本当はどうかわからん。 ▲
by marines30s
| 2007-11-29 12:52
| スポニチアネックス
2007年 11月 29日
ロイヤルズ薮田が正式に誕生した。ロッテからFAとなった薮田安彦投手(34)が28日(日本時間29日)、米ミズーリ州カンザスシティでロ軍と2年契約を結んだ。3年目は球団側が契約更新の選択権を持つ。年俸総額は地元紙などによると、500万ドル~600万ドル(約5億5000万~6億6000万円)と見られている。
前日27日にカンザスシティ入りしていた薮田は、すでにロ軍と基本合意には達していた。この日、身体検査を問題なくクリアし、正式にサインを交わした。マック鈴木以来となる、ロ軍史上2人目の日本人選手になった薮田に対し、ムーアGMは「薮田は救援陣に安定感をもたらしてくれる、非常に重要な投手になってくれるだろう」と、喜びを表した。 薮田は29日にカンザスシティ市内のホテルで、ヒルマン監督同席のもと、記者会見に臨む予定だ。 まあ、頑張って。そしていつかコーチかなんかで帰ってきて。 ▲
by marines30s
| 2007-11-29 12:49
| 日刊スポーツ
2007年 11月 28日
米大リーグは27日、薬物規定違反でダン・セラフィニ投手に50試合の出場停止処分を科した。
AP通信によると、セラフィニは「日本で大きな故障をして、医師から処方せんをもらい回復を早める薬物を使用した。米国に戻ってから、その薬は使用していない」と話している。 セラフィニは33歳の左腕。2004年からロッテに在籍、05年は11勝4敗の好成績だった。昨年からオリックスでプレーしたが、今年7月に戦力外となった。帰国後はロッキーズ傘下の3Aコロラドスプリングズで11試合に登板。9月にメジャー昇格したが3試合に救援しただけだった。27日現在、どの球団にも所属していない。 厳密には「元オリックス」の方が正しいんだけどな。 ▲
by marines30s
| 2007-11-28 18:35
| 日刊スポーツ
2007年 11月 28日
ロイヤルズ薮田誕生がカウントダウンに入った。ロ軍の地元紙カンザスシティー・スター電子版は26日、ロッテからFAになった薮田安彦投手(34)が今週中に渡米して本拠地入りし、正式契約前に必要なメディカルチェック(身体検査)を受けると報じた。すでに「先週、2年契約と3年目のオプション付きで合意した」とし、金銭条件は総額500~600万ドル(約5億5000万円~6億6000万円)とも伝えている。
薮田はこの日午前中は千葉マリンで体を動かし、昼前には引き揚げた。来季からロイヤルズの指揮を執る日本ハム・ヒルマン前監督が都内に滞在しており、極秘接触を図っていた可能性もある。28日はロッテの選手会ゴルフに出席予定。早ければ29日にも渡米できる。身体検査をパスすれば契約合意となり、そのまま本拠地カウフマンスタジアムで入団会見の運びとなりそうだ。 いよいよだな、薮田。 ▲
by marines30s
| 2007-11-28 11:11
| 日刊スポーツ
2007年 11月 27日
安定感を示した社会人野球最後の大会
25日までの11日間、熱戦が繰り広げられた第34回社会人野球日本選手権大会。大会中の19日に行われたプロ野球大学・社会人ドラフト1巡目で、抽選の末、千葉ロッテが交渉権を獲得したトヨタ自動車の服部泰卓投手が最高殊勲選手賞を獲得した。創立70周年のトヨタ自動車にとって、悲願だった初優勝に大きく貢献した。 最後は自信を持って投げた。125キロのチェンジアップに、三菱重工名古屋の打者・西崎純司のバットが空を切った。その瞬間、普段はクールな服部が両手を挙げてガッツポーズ。「ちょっと恥ずかしかったです」と試合後に苦笑いしたが、その表情ははじけんばかりの笑顔だった。 今大会では3試合に先発して、いずれも1失点で完投勝利を収めた。決勝の三菱重工名古屋戦では味方が逆転した8回から登板し、2イニングをヒット1本に抑え3奪三振。3勝1セーブで文句なしのMVPを獲得した。 「社会人最後の大会でしたが、あまり考えずにいつも通りのピッチングができればと思って投げました。夏(都市対抗)は優勝できなかったけど、最後の大会で勝って終わることができた。力は全部出し切れたと思います。本当にうれしい」 日本選手権で、服部は一番の持ち味である安定感を発揮することができた。「社会人では、精神面で大きく成長できたと思います」と、トヨタ自動車に入社してからの3年間での成長を強調。特にこの1年で飛躍的な成長を遂げたようだ。 千葉ロッテは「即戦力」として太鼓判 ストレートと変化球の巧みなコンビネーションが光る服部に、1巡目指名した千葉ロッテも大きな期待を寄せている。 服部は、昨年もドラフト候補に名前が挙がっていた。しかし、大きな実績がなく自信が持てなかったため、会社への残留を決めた。昨年の日本選手権後に行われたアジア大会では日本代表として出場。先輩の上野弘文(広島)が抜けた今シーズンのトヨタ自動車のエースとして、服部は名実ともにフル回転の活躍を見せた。夏の都市対抗では、1回戦でNTT西日本を完封。「先発して試合が作れる。何より、どの試合も失点が少なく計算できる投手」と、各球団のスカウトの評判が一気に上がった。 最速144キロのストレートを持つが、アベレージは130キロ台中盤。これといった変化球もない。それでも、スライダーやチェンジアップを巧みに使い、ストレートをより速く見せることができる。これが服部の大きな魅力だ。このピッチングスタイルと安定感は、チームの後輩選手にも大きな刺激となっている。 「服部さんはことし、先発して3点以上取られた試合がない。すごいピッチャーです」と話したのは、今大会の準々決勝で先発した佐竹功年。女房役の捕手・二葉祐貴も「服部さんは球にキレがあって、スライダーの使い方がうまい。捕手として、自分もすごく勉強できました」と話す。 「(ウチには)良いピッチャーがたくさんいるし、来年以降も頑張ってほしいですね」と閉会式の後に話した服部。後輩に慕われる服部の魅力は、こういうところにもあるのかも知れない。 今シーズンの公式戦で19勝1敗と1年間を通して安定した成績を残した服部に、交渉権を獲得した千葉ロッテも大きな期待を寄せている。決勝戦までの全ての試合を見届けた松本尚樹スカウティングスーパーバイザーは「先発して完投できるし、今日みたいにリリーフもできる。すばらしい投手ですね。即戦力としてプロに入っても活躍できますよ」と太鼓判を押した。 「これからは打者のレベルも違う。自分の実力をもう1ランク上げたいと思う」と、最後にプロへ向けての抱負を述べた服部。社会人日本一と最高殊勲選手という勲章を得て、プロへの扉を開く。 期待しちゃうぜ、服部くん。 ▲
by marines30s
| 2007-11-27 23:29
2007年 11月 27日
ロッテの成瀬が、12月15日に故郷の栃木県小山市でパレードを行うことが27日、決まった。
JR小山駅西口から市役所庁舎まで約800メートルを徒歩でパレードする予定。成瀬は球団を通じ「最初はとてもびっくりした。照れくさいが、地元の人が企画してくれたイベントなので、精いっぱい頑張りたい」とコメントした。パレードには同市出身のヤクルト・飯原も参加する。 成瀬は栃木の誇り。 ▲
by marines30s
| 2007-11-27 20:56
| サンケイスポーツ
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