ロッテは投打に精彩を欠いて連勝は4で止まった。先発の久保が5回1/3を4失点で3連敗を喫して「ふがいない投球をしてしまっている」と反省。終盤にはアブレイユと小宮山の中継ぎ陣も炎上。打線も岩隈から2点を奪うのが精いっぱいだった。バレンタイン監督は「相手の打者は凄く振れていたし、岩隈にいい投球をされてうちの打者は厳しい条件だった」とお手上げだった。
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2008年 04月 18日
【ロッテ2―11楽天】
ロッテは投打に精彩を欠いて連勝は4で止まった。先発の久保が5回1/3を4失点で3連敗を喫して「ふがいない投球をしてしまっている」と反省。終盤にはアブレイユと小宮山の中継ぎ陣も炎上。打線も岩隈から2点を奪うのが精いっぱいだった。バレンタイン監督は「相手の打者は凄く振れていたし、岩隈にいい投球をされてうちの打者は厳しい条件だった」とお手上げだった。 そろそろピッチャーも大幅入れ替えの時期か? ▲
by marines30s
| 2008-04-18 14:43
| スポニチアネックス
2008年 04月 04日
◆楽天9―1ロッテ(3日・Kスタ宮城)
ロッテが先の見えないトンネルに入り込んだ。昨年6月16日の阪神戦から1分けを挟んで記録して以来の4連敗で、借金2。楽天戦の3連敗は、初めての屈辱だ。「まだ始まったばかり。これから先、いくらでもよいことがある」試合後のバレンタイン監督は、不気味なほどサバサバとしていた。 序盤に大きな荷物を背負った。雨脚の強くなった3回、先発・久保がフェルナンデス、山崎武の連続本塁打を含む5長短打を浴び、5失点KO。「球は悪くなかった。僕の実力不足」と背番号16。5回には小宮山が山崎武に致命傷の3ランを被弾。自慢の投手陣は、3連戦で22失点と崩壊した。 試合前のミーティングで、ボビーは「消極的になるな」と説いた。だが、打線はわずか5安打で9回の1点が精いっぱい。守っても3失策と、歯車がかみ合わない。選手一人一人が指揮官の意図をくまなくては、道は開けない。 ボビーのポジティブシンクを学べ。 ▲
by marines30s
| 2008-04-04 09:51
| スポーツ報知
2008年 04月 04日
(パ・リーグ、楽天9-1ロッテ、3回戦、楽天3勝、3日、Kスタ宮城)
西岡の連続試合安打が10で途切れた。試合前には野村監督に「楽天が優勝したら丸刈りにします」と宣言し、「楽天は(優勝を)実現する力を持っている。余計なこと言ったかな」と渋い表情。一方、1日の楽天戦で勝ち越し3ランを打たれて丸刈り宣言した小宮山は「家族会議によりキャンセル」。この日も五回、山崎武にだめ押し3ランを浴び、足早に球場を去った。 ◆三回に本塁打2本を含む5失点(自責4)で途中降板したロッテ・久保 「雨は関係ない。(三回は)ストライクゾーンに球を集めすぎた。本当に情けない」 ◆二回の打席で見逃し三振の判定に猛抗議したロッテ・サブロー 「あれはボール。まあ、仕方がないですね」 小宮山、丸刈りにせいや。 ▲
by marines30s
| 2008-04-04 04:48
| サンケイスポーツ
2008年 04月 02日
「楽天7-4ロッテ」(1日、Kスタ宮城)
同点の七回に登板したロッテ・小宮山が誤算だった。制球に絶対の自信を持つ右腕が、2四球を与えるなど一死一、二塁とピンチを招き、フェルナンデスにシュートを左中間席へ運ばれた。開幕戦で、右足のけいれんを起こして降板した小林宏を「プロ失格」としっ責したベテラン。今度は「プロ失格だ!頭丸めて出直してくる!!」と、同じ言葉で自分に“カツ”を入れていた。 というか、浦和行きでもいいな。 ▲
by marines30s
| 2008-04-02 12:27
| デイリースポーツ
2008年 04月 02日
◆楽天7―4ロッテ(1日・Kスタ宮城)
強風と、気温10度前後の寒さが「精密機械」を狂わせた。同点の7回1死一、二塁。小宮山がフェルナンデスに投げた135キロのシュートは、ほぼ真ん中の絶好球。「風の影響もあったけど、みんな普通に投げているから」左中間席に達した打球を目で追いながら、何度も首をかしげた。 自慢の制球力を欠いた。7回先頭の渡辺直に四球。草野は敬遠したとはいえ、フェルナンデスを含む打者4人に投げた15球のうち11球がボールだった。「ストライクを取るのに四苦八苦するようじゃ。プロ失格だよ。頭を丸めて出直してくる」開幕戦で右足にけいれんを起こし、途中降板した小林宏を「プロ失格」としかったのは3月20日。弟分へのセリフを、自分に叩きつける羽目になるとは思わなかった。 6回に4安打を集め3点差を追いついたが、粘れずに連敗。貯金も底をついた。「小宮山? 渡辺直にストライクを投げてほしくて起用したが、四球で歩かせたのは驚きだった」バレンタイン監督は思わぬ誤算に肩をすくめた。 小宮山、早くも2敗…。 ▲
by marines30s
| 2008-04-02 06:19
| スポーツ報知
2008年 04月 02日
【ロッテ4―7楽天】
ロッテは3番手の小宮山が崩れて連敗。勝率5割に逆戻りした。7回から登板した42歳のベテランは先頭・渡辺直に四球。フェルナンデスに決勝3ランを喫した。瞬間最大風速30メートル以上の強風の中で生命線の制球力が乱れ「ストライクを取るのに四苦八苦。でもみんな普通に投げている。プロ失格だよ。頭を丸めて出直してくる」。バレンタイン監督も「渡辺直を歩かせたのは驚き」と話した上で、楽天について「シーズン前から“強くなっている”と言っていた通り」とあらためて警戒を強めていた。 マジで丸めろよ。 ▲
by marines30s
| 2008-04-02 06:17
| スポニチアネックス
2008年 04月 02日
(パ・リーグ、楽天7-4ロッテ、1回戦、楽天1勝、1日、Kスタ宮城)
同点の七回に登板した小宮山は制球が定まらず、四球をきっかけに一死一、二塁とされ、フェルナンデスに決勝3ランを打たれた。3月20日の日本ハムとの開幕戦(札幌ドーム)では右足けいれんで六回途中降板の小林宏に「プロ失格」と厳しい言葉を発しただけに、「(自分が)プロ失格だよ。頭丸めて出直してくる」と反省しきりだった。 失格だ!! ▲
by marines30s
| 2008-04-02 06:15
| サンケイスポーツ
2008年 04月 02日
(パ・リーグ、楽天7-4ロッテ、1回戦、楽天1勝、1日、Kスタ宮城)
慣れない平日のデーゲームで、強風も吹き続けた。ロッテ投手陣は悪条件の敵地で今季最多の7失点。特に気を使っているはずの先頭打者に再三出塁を許すなど、投球に集中することの難しさが見え隠れした。 先発の小野は先頭打者に3度出塁を許し、2度が失点に絡んだ。同点の七回から登板した小宮山が浴びた痛恨の3ランも先頭打者への四球がきっかけだった。制球力抜群のベテラン右腕の乱調に、バレンタイン監督も「ストライクを投げてもらおうと思ったが…。先頭を歩かせたのは驚きだった」とがっかりしていた。(Kスタ宮城) 小宮山ー。 ▲
by marines30s
| 2008-04-02 04:44
| サンケイスポーツ
2008年 03月 25日
(パ・リーグ、ソフトバンク6x-5ロッテ=延長十二回、1回戦、ソフトバンク1勝、24日、ヤフードーム)
YFK(薮田、藤田、小林雅)の抜けた救援陣の層の薄さを露呈した。痛恨のサヨナラ負けにもバレンタイン監督は「救援陣はYFKがしたように素晴らしい投球をしてくれた」と選手をかばった。延長十二回、田上に右越えサヨナラ打を許した小宮山は「シュートが甘く入った。次、がんばります」と足早に球場を後にした。 ★ロッテ作製オリを挑発ポスター「番長不在って、のどかだよね」 ロッテは28日からのオリックスとのホーム開幕戦に向けて「挑発ポスター」を作製。きょう25日から30日まで千葉マリンなどで提示する。挑発ポスターは2005年の開幕戦以来、恒例になっている。今回は「番長不在の学校って、何だかのどかだよね」「週末のごちそうといえばステーキだ!」など、オリックスを挑発した全9種類が登場。連動したTシャツなどのグッズも販売される。問い合わせはインフォメーションセンター(TEL03・5682・6341)へ。 ◆通算1000投球回を達成したものの、六回途中4失点で降板したロッテ・小野 「低め低めに投げようと意識し過ぎ、ボール先行になってしまった。もっと大胆に攻めればよかった」 ■記録メモ 小野(ロッテ)通算1000投球回 24日のソフトバンク1回戦(ヤフードーム)で達成。プロ野球310人目。初登板は97年10月10日の近鉄戦。 まあ、福岡では1つ勝ちたいね。 ▲
by marines30s
| 2008-03-25 05:18
| サンケイスポーツ
2008年 03月 21日
◆日本ハム1―0ロッテ(20日・札幌ドーム)
小林宏が主役の座をつかみ損ねた。アクシデントが襲ったのは6回、1死満塁。稲葉にこの試合66球目を投じた時、右ふくらはぎにけいれんを起こして無念の降板となった。 プロ12年目で初の大役。気合は入っていた。初回、森本、田中、稲葉を3者連続空振り三振。ベンチに戻りながら、小さくガッツポーズを見せた。5回までに出した走者は2人だけで二塁も踏ませなかった。相手のダルビッシュ以上に充実した内容が、たった1球で暗転した。 「申し訳ない。調子はよかったのに悔やまれます」昨年10月14日、同じ札幌Dで行われた日本ハムとのクライマックスシリーズ第2S第2戦に先発。その時もわずか3回1/3、今回と同じ症状で降板した。「それまで1年間何やってたんだ、と情けなかった」原因と見られるのは足首とこ関節の硬さ。ストレッチに力を入れ、水分を多めに摂取するなど対策は立ててきた。しかし、雪辱に燃えていた開幕戦で悲劇が繰り返された。 緊急リリーフした小宮山からは「常習だからね。頭を丸めて出直せ」と厳しいゲキが飛んだ。エースの座を確立させるため、次回登板で汚名を返上する。 小宮山キビシス。 ▲
by marines30s
| 2008-03-21 06:49
| スポーツ報知
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